高校受験 最短合格プログラム
成績が伸びる!合格が見える!
高校受験生538人が苦手科目を克服、偏差値アップ 。
1日15分の作業だけで、受験まで残り2か月から成績を上げ、高校入試程度なら希望通りの高校に合格することができる方法です。
高校受験 最短合格プログラム
受験の悩み
- 本人は焦る様子もなくまったく勉強しようとしません。
- 時間がない子は、どんな勉強をすればいいんでしょうか?
- 頑張って勉強しているのに出来るようにならない。
- 応用問題になると解けなくなってしまう。
- 試験間近からでも成績を上げる方法はないの?
- 塾に通わなくても、成績を上げる秘訣を教えて欲しい。
- 塾や家庭教師に頼らないで希望の高校に合格して欲しい。
受験直前、たとえ1ヶ月を切っていても、成績を伸ばすことはできます。
今までの勉強を見直して、ほんの少しだけ軌道修正するだけで、
成績は伸びていくものなのです。
勉強のコツ
気合と根性だけで一生懸命勉強しても成績は上がらない。
気合い中心の勉強のやり方を180度改め、徹底的に、効率的に、勉強のやり方にこだわり、工夫するのです。
- 歴史の覚え方一つにもコツがある。
- 数学の問題集の解き方にもコツがある。
- 英文の読み方にもコツがある。
- 国語の読解力を高めるコツ。
- 普段の理科の勉強や授業の受け方のコツ。
効率と工夫にこだわる事で、勉強の効果を何倍にも高める事が出来るようになるのです。
これが、短期間で成績を上げるコツなんです。
詳細はこちらから高校受験 最短合格プログラム
自己分析
合格と不合格を分ける唯一の違いは“やり方”の差なのです。
頭の良さなど全く関係ないのです。
そして、さらに大切な条件・・・・・
それは、スタート地点を知る事です。
自己分析(自分の実力を正確に分析)する事です。
自己分析させた後の勉強は、やらないで勉強するよりも、効率が良いのです。
自分の苦手箇所を見つけピンポイントで勉強すれば、1ヶ月でも50点以上アップさせるのは簡単なんです。
勉強の王道を行く勉強法
じっくりと学べるよう勉強に欠かせない具体的なノウハウも含め、日々の勉強で大切になるポイントを各科目にわけてお伝えします。
今後受験を終え、高校生、社会人になっても役に立つ、一生使える勉強法です。
高校受験 最短合格プログラム
Q&A
- うちの子でも出来るようになるか不安。
- 安心して下さい。
万が一、お子様に「今はまだ、まったく自信がなくても」一切構いません。
「最短合格プログラム」では、その通り実践すれば成績が上がるようにスムーズな勉強手順を組み立てています。
マニュアルを読み進めて行けば、自分の成績が上がるイメージを持つ事ができます。
お子様にとっては、できるイメージを持つ事がまず第一歩ですよね。
「僕にもできそう!」「私にもできそう!」こうお子さんが実感できれば、やる気も出ます。
満足できるだけの結果とノウハウをお渡しします。 - このプログラムは、塾で忙しい子供でも両立できるの?
- はい、両立できます。
両立するというよりも、このプログラムを実践して頂くことで塾の活用が上手になります。
塾や家庭教師の使い方にもコツがあり、それについても徹底的にお伝えしていくからです。
ですからもし、あなたのお子様がすでに塾に通っているのなら、今すぐに利用の仕方を学び塾を徹底的に活用して下さい。
今よりももっと塾を上手に活用できるようになり、払う月謝の価値を何倍にも上げることができるはずです。 - うちの子は小学校低学年だけど、それでも効果があるの?
- もしお子様の学年が小学4年生以下であればご遠慮下さい。
私は、小学5年生がストレスなく読めるレベルでわかりやすくマニュアルを執筆しました。
もちろんマニュアルの中には高校受験用の内容も含まれているので、すぐには使えない内容もあります。
ですが、将来必ず役に立つノウハウですし読んでも損はしません。
高校受験まで、まだまだ何年もあるし必要ないと思うかもしれません。
でも早いうちから、高校受験がどういうものかを知る事で周りの生徒よりも早く、受験への意識を芽生えさせるきっかけになりますので、お子様にとってはプラスにしかならないと思います。
子供の成績は親の勉強への意識で変わります。
親がまだ早いと判断し学習を促すきっかけを提供しなかったら、その分だけ子供も勉強のきっかけを掴むのが遅くなるんです。
このプログラムがお子様の勉強をサポートするきっかけになれたらと思っています。 - 他にも学習法教材が売られているけど、この学習法はどこが違うの?
- 「最短合格プログラム」では、落合オリジナルの勉強法も伝えていますが、それ以上に勉強の効率を上げる方法を教えていきます。
ですから、極端に今までの勉強のやり方を変える必要がないのです。
勉強法を変える必要がないので、迷いや混乱も生みません。
また、どんなレベルの生徒にも今日から取り入れることができます。
珍しい勉強法ではなく、あえて基本に忠実な勉強法を提唱しているのです。

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